2008年12月18日

成蹊大学法学部 英語の傾向と対策その2

成蹊大学法学部 英語の傾向と対策その2


Ⅱ、Ⅲは事実上単語の問題です。
語彙力が試されます。


単語の2つ目、3つ目の意味が問われることもあるので、1つの意味だけではなくて、2つ目、3つ目までちゃんと覚えましょう。
例えば、2008年成蹊大学法学部英語 Ⅲの問1のallowは、メインの意味は許すという意味ですが、この場合は時間を充てるという意味です。



単語はもちろん、熟語も長文読解のために必要なので、下記の4冊を必ずしっかりやりましょう
全ての意味を覚える必要があります。


速読英単語 必修編
速読英単語1 必修編


英単語2001
英単語 2001 BLISS


速読英熟語
速読英熟語


英熟語1001
英熟語1001

それでもできない問題は捨てるしかありません。
成蹊大学法学部に限らず、満点を取らないと合格できないわけではありませんから。


Ⅳは基礎的な文法を抑えてから、構文を覚えて過去問で演習を繰り返しましょう。


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Posted by 成蹊大学合格対策情報室 at 15:55 │成蹊大学法学部 英語の傾向と対策